59歳定年を１年後に控え、引っ越し生活にも疲れを見せ始めたころに立てた
私の終の住処となった２５坪の一軒家。

① 物を減らし、必要な分だけで生活することになれさせてくれている。
② 好きなものに囲まれた私だけの美術館で目を楽しませてくれている。
③ 小さな箱庭を眺めながらコーヒータイムを過ごすことができる。
④ 部屋中の窓を開けて、空気を入れ替えることができる。
爽やかな風通しのある部屋ができあがり
⑤ いつでも友達が遊びに来てくれても困らぬように、掃除が茶々とできる
⑥ 私だけの部屋だらけになって、自由にのびのびと過ごす時間ができる。
⑦ 周りの人に気を遣わずに、一人だけの時間を楽しむことができる。
⑧ 友達と大声で笑い、お喋りができる。
⑨ 洗濯機を使用していると他の場所の水の出が悪くなるので、
この時間は、読書時間と決めることにした。読書時間の確保ができる。
⑩ なんといっても「家で過ごす時間」が大好きです。

私の一番大好きな「ぽかぽか陽気」は、
いつでもプラス言葉と気持ちを発信させてくれる頼もしい味方です。
これこそが私の「幸せと平和」。みなさんにお裾分けします。
　追伸：住み始めて4年がすぎた。住宅ローン支払い中。