交際費の節約とでもいいましょうか。

友人の初孫誕生のお祝いに行ってきました。 少しばかりのお祝い金とプレゼントを持って。 退職してからというもの、交際費にも制限をかけています。 新米パパやママに必要なものは、お金かもしれませんが こちらにも都合がありまして、少しばかりでどうもすみません。 って感じかな。 手作りケーキで、許してね。 ... 続きをみる

月１のランチ会

母親の介護のために帰省している 友達を囲んで、月１のランチ会。 　たまには、おしゃれしたコース料理を食べたくって やってきました。フレンチ堂 年金暮らしの私たちにとっては ありがたい２０９０円。ご馳走様でした。 ①海鮮サラダ ②島人参ポタージュスープ ③お口直しにとミントシャーベット ④魚のウニソ... 続きをみる

観光客になった気分で、歩いてみました。

なぜか、無性に夕日をみたくなりました。 ときどき私の気持ちに起こる現象です。 神奈川県から帰省している友達をさそって、 地元の観光地を観光客になった気分で歩いてみました。 西海岸に建つ、異国の町のようなたたずまい、 観光客の姿が立ち止まっては写真撮影中です。 さて、私たちの目的は「夕日を見ること」... 続きをみる

ただいま体験学習中です。

退職したら、できなかったことに挑戦してます。 　 今回は、 スピチュアル講座「親子の法則」 人生の悩みが消える　親捨てのススメ 正直題名から少し違和感を感じたのですが、、 興味があったので、受講することにしました。 講義の前にパワースポット参拝があり、 嬉しいことに一人で参加していた方と 気が合っ... 続きをみる

天様へ。メッセージですか？

今年の1月からどこかの地で地震が起こっている。 震度5弱、7弱と大きな地震。 　沖縄も台湾沖で発生した地震による津波警報が 発表され、けたたましくサイレンと共に、 「高台に避難してください。」とのアナウンスが 何度も流れる。 落ち着かず、心臓がバクバクしている。 無事に安全に避難できますようにと祈... 続きをみる

ストレス解消は、やっぱりお腹を満たすこと

気が付くと動いてしまう私の性格。 困った人を見ると手を差し出してしまう私の性格。 つまり私は、お節介なおばちゃまなのです。 分かってほしいけど、年下の上司にとっては きっと煙たい叔母さんなのです。 落ち込んでいたので、ランチは笑いを提供してくれる 先輩のおばちゃま達と一緒に食べに行きました お家カ... 続きをみる

痛い思いに、年齢を感じた日。

毎朝ごみ拾いをしている私です。 ごみ拾いをしている途中 切り株に目がいかず それに躓いて、久しぶりにすってんころりんと 前のめり、擦り傷だけで済みました。 　骨を折らずにほっと一安心です。 近頃は、平坦なところでも躓くことがあります。 これも年齢を重ねると、回数がふえるのかと 思っています。

私の作った刺繍バックお披露目します。

去年友達に教えてもらった刺繍を施した麻バック。 麻バックに刺繍を施して、持ち歩いていたら、 結構評判がよかったので、 お世話になった方々にプレゼントをした。 　その方々から 「私もお世話になった人に プレゼントしたいから作ってくれないかな。」 　とお願いをされた。 すごくうれしかった。 初体験のワ... 続きをみる

人間のそうぞう力を見た。

「沖展」を見に行った。 絵画、書道、彫刻、陶芸、写真、織物、染め物 沖縄で活躍している芸術家の作品が会場いっぱいに 並べられている。 　人間のそうぞう力は、人を元気にしてくれる 思いやりを分け与えてくれる 感動を与えてくれる 人間っていいなあーって改めて思う。 そうぞう力を 形にして表現できるのだ... 続きをみる

飛行機の中で呼んだ１冊、泣けました。

飛行機の搭乗時間東京羽田空港までの搭乗時間 約2時間15分。その時間は、私の「読書時間」です。 　人は食べ物が目の前にあると、 朗らかになります。 会食をしながら話をすると、 気持ちよい言葉がよく出るようになります 食べることができる、そ れは幸せを手に入れた気持ちになります。 「神様の定食屋」　... 続きをみる

通勤道のごみ拾い始めた

私の通勤道には、町の中を流れている川がある。 雨の少ない沖縄。今回４２％の貯水率のため、 この比謝川から家庭に水を供給する対策を取ることになっている。 　私ができること。 飲み水になるのなら、少しでもいいからごみを減らそうと思った。 そのためにできること 通勤道のごみ拾い １月から始めたごみ拾い。... 続きをみる

なんてこと、車が動かない。歩くしかないと決める。

やることリストには、車を走らせたほうが 時間的にゆとりを確保できる計画なのだが エンジンがエンジンが音も立てない。 何度トライしても返事がない。 焦ってしまう自分とおろおろする自分がいて、 助けを求めるも誰もいない こんな時にかぎってと「う～」とうなり、チキショーと叫ぶ。 仕方ない、私には移動する... 続きをみる

哲学さんぽと春みつけた

哲学と聞くと、むずかしいイメージがあってなかなか手に取ることのない本でした この本は、１０代向けに訳され読みやすくなっています。 「なぜ世界には　戦争があるんだろう。 どうして人は、あらそうの？」 「なぜ　戦争をするの」なぜ？なぜ？ 疑問を投げかけてくる子どもに、どう答えていいのだろうか。 そもそ... 続きをみる

初老は、いつでもチャレンジ

　周りの人を喜ばせると自分に必要な人が寄ってくる。そう言った彼は、６３歳、老人会に入会したことを公言した。私達も初老仲間になろうと誘われるが、もう少しだけ「老」という時を先延ばしにしたいと申し出た。 　ランチを食べながら彼の思いを聞いた。 「先輩方に端末を使ってもらい、新たなチャレンジをしてもらう... 続きをみる

「１０年ぶりの再会。お帰りなさい」

友夫婦アメリカより帰省。帰りたい、帰りたいとの思いは強く。世界の動きに足止めされ、故郷を思うばかりだったそうです。思いは膨らみ、我慢できずタイミング的に未だと決め行動に移したそうです。そうだね、行動が後悔をなくす一つかも。 　 和食料理を見ては、涙ぐみ。 一人一人とハグ、友との温もりを感じて涙して... 続きをみる

「タイトルが見つからず、３時間が過ぎました」

　「どうするの。今日の記事はなしにする」ともう一人の自分と会話。 書きたいことは、あるのだけれども・・・・。 ヒントを得ようと思い、ブログを読みあさる、読み始めたら止まらない３時間使ってしまいました。きっと、この時間が今の私の学び時間なんでしょう。 　家庭科の時間「針と糸にチャレンジ」の学習。基本... 続きをみる

「おなかすいたー」

　大雨の中帰宅。傘だけでは間に合わず、びしょぬれ。たまらんわー 大急ぎで家にたどり着いたら、急に地響きのような音。私のお腹の音でした。 　 　冷蔵庫の中身を見ながら、今すぐに食べられるもの。ありました。 この時の出番が、自家製ヨーグルト。トッピングに、これまた自家製酵素やグラノーラ。 友からもらっ... 続きをみる

和朝食の下ごしらえ。学習支援者としての役割

叔母の介護、今日はお休み日。 朝食の下ごしらえをします。私の和朝食メニュー「ご飯、味噌汁、おひたし、抹茶、納豆」です。６時間勤務。若い子達に付き合うには、元気と明るさと穏やかさが必要ですから。 ①五穀米一食分ずつ、ラップに包み冷凍庫へ ②葉野菜のおひたし（今回は小松菜ともやし） ③みそ玉こちらも一... 続きをみる

「読み聞かせ、ボランティア」

午前８時１５分より読み聞かせボランティアをやらせていただいています。 今日の担当学年６年生。 「昔話や名作本が読まれなくって寂しい」と図書司書と話をしていた時、ふっと思いついたのは、読み聞かせの場をかりて昔話や名作本を読んで、紹介することなのかなと。そうすると子ども達の手に取って読んでくれるかもと... 続きをみる

「地産地消。地元、小さな畑で採れた野菜をいただく」

朝。我が家の小さな畑で採れたきゅうりといんげんまめ。 昼。金武町の「がらまん」にて友の退職祝でランチを食する。野菜そのものの味を引き出してくれる料理に、みんなで感動。「私達も素で楽しみたいね」となんとなく確認する。 沖縄の昔と風を感じながらいただく料理は、私の体に「いただくこと」への感謝を思い出さ... 続きをみる

「汗だくだくの毎日。歩いてます」

「食品ロスに協力・平和週間」

　ラジオから流れてきた「食品ロスをなくすには、賞味期限の近い物から購入しその日のうちにいただきましょう。手前にある商品を手に取って買いましょう」 私にできること。 夕方には１０パーセントから２０パーセントになる食材が並べられる、それを買い物かごへ入れる。夕食を待つ８７歳の父親には、値引きされた惣菜... 続きをみる

「児童書を読む。自分との対話」

　今年度の課題図書の一冊「けんかのたね」 「私は悪くない。ぼくはやってない。何もしていないのに。〇〇が、〇〇と〇〇が」と誰かのせいにする。大人だって、会社が悪い、社会が、身近な人の行為を批判し自分のことを振り返らない。だれが一番悪いんだよ。自分じゃないと順位をつけたり悪いのを押し付けてしまう。だか... 続きをみる

「沖縄観光。祈りの旅」

「久高島へ。どうしても行きたい。」２年間待ち続け、やっと願いが叶った東京元娘２人と一緒に、沖縄観光。祈りの旅を実行することにしました。 　実は、沖縄に住んでいると「いつでも行けるから」「別に今でなくってもいいでしょう。」と出不精の私、内なる声が体を駆け巡る。 道案内を頼まれたら、役に立ちたいと思う... 続きをみる

[目線を変えて、歩く」

　帰宅時間午後３時、太陽の日差しが強い沖縄。 面積の広い影を確保するために、日傘をさして歩くことにした。 うつむいて歩く私の目を楽しませてくれた草花たち。 今日は、まっすぐ前を向いて歩いてみたら、真っ赤な百日紅の花が目に飛び込んできた。 沖縄の青い空にぴったりの色。 日傘を閉じて、視点を変えてみる... 続きをみる