今日の担当１年生への読み聞かせ。
主人公になりきって笑ったり怒ったり、表情豊かな子ども達を目の前にするとはりきりおばさんになります。
　子どもって「おならやうんこ」の話が好きですよ。
なぜでしょうね、きっと体から音が出てくるのが不思議なんでしょう。
「おならひめ」題名どおり、あたり変わらずおならをして遊んでしまうお姫様のお話。
好きな食べ物は、おならのもとになるさつまいも。
困った王様は、おならひめを叱ってしまいます。「いいのに～。おこちゃだめ」だって。
ある時、王様が可愛がっていたねこをおならで、助けてあげました。「わ～い。やった～」拍手の渦。

　「ムンバ星人いただきます」
「マヨネーズのあたまだ～。マヨネーズだよ。」表紙を見せただけで、そうぞうの世界へ飛び込んでしまう子ども達。素敵。
ムンバ星人は、地球を調査しにやってきました。たこやき、ラーメン、おにぎりと調査しては、僕に食べさせるのです。「おなかいっぱいになちゃう。うんこしたらだめ。ムンバ星人に調べられる。うんこはたべられないよ～。」どうなったのかな。おしまいにします。
続きは、図書館でかりてください。
楽しい時間をありがとうございました。健康寿命が延びますね。