秋の模様替えとうっかりミス

秋の模様替えに一つ、付け加えることにしました。 ランプの傘の色を変える、夏は白のミルクガラス。涼しくなる季節には、私の大好きな緑色でそろえてみました。色を変えると気持ちがワクワクします。 ポッチ、エ～。画像を取り入れようとしたら投稿欄にクリックしてしまいました。 ブログを書いて、保存したと思ってい... 続きをみる

「元気はつらつ88歳」

88歳、元気で楽しく生きているそれを実践している父。 午前6時30分に仕事に出かけ、自分担当の料理の下ごしらえをして、午前11時30分には帰宅 昼食は、自炊や弁当、外食と気分次第で食べたいものを選ぶ。 ステーキ大好き200グラムのステーキを一人でぺろりとたいらげてしまう。 夕食は、ごはん、味噌汁、... 続きをみる

「できました運動会、やりましたカーテンの模様替え」

先週延期になっていた運動会できました。 私の仕事は、子供の見守りと保護者への引き渡し1階から3階へ何度も往復して歩いたら なんっと19000歩（職場への行きかえりの道のりも入ってます。）歩いてました。 びっくりです。 ですから、帰宅後へとへと。湯船に浸かって体ケアーします。 1週間の1日5000歩... 続きをみる

「雑貨好きなお姉さま方と一緒。ご馳走様」

雑貨大好きのお姉さま方にお願いをして、フレンチヴィンテージが詰まったカフェに同行させてもらいました。 沖縄県南城市にある「カル　カフェ」サトウキビ畑の中にあるのどかな場所です。 久しぶりに満腹感を味わう料理でした。完食できなかったのが残念です。 お姉さま方は、行動派。 足を運ぶことのないセリアにて... 続きをみる

「９月の生活。児童書読了」

９月４週目に入りました。 仕事の行きかえりの徒歩で季節を感じてます。自分の感情を受け入れるのに、歩くことはよい方法だと教えてもらいました。 朝のルーティンにストレッチを加えました。歩く前の準備運動です。気のせいか足が上がり躓かないようになりました。 帰宅したら紅茶と手作りケーキを食べボーとして、少... 続きをみる

「初老。祝い」

敬老の日。 叔母に「どこか行きたいところはある。」と聞いたら 「野菜を買いに行きたい」という私は、ランチにでも連れて行って 敬老の日を味わわせたかったのだが、食べるよりも買い物がしたいとのことで 遠出して、野菜を購入してきました。 叔母の満足顔を見たら、年を重ねるごとに「欲」が減っていくんだと思い... 続きをみる

「現代の課題を解決する冒険物語１」

運動会が延期になりました。 家で児童書を読みます。 「ホーラ公園の怪鳥」新庄節美・作 未来に残す生き物を運ぶ途中事故にあってしまい、 ３００年前に絶滅したトード鳥を逃がしてします。 その鳥を探す未来人と現在を生きる３人の子どもたちとの協同で トード鳥を見つけ出すことに成功。 未来人の考える「絶滅」... 続きをみる

「運動会リハーサル」

かんかん照りで頑張っている太陽の下、 子供たちも先生たちもみ～んな元気に踊って、走ってる。 自分の活躍を保護者、家族、地域の人に見てもらえる運動会だから、本番と同じくらいがんばってる。 子どもは、自分を見てほしいと体で表現してくる。 かけっこやリレーの顔。ダンスの顔。 教室では、見ない表情をみせて... 続きをみる

「教材づくりと」

コロナ禍を機に学校教育にタブレット端末が入った。 一人一台、子供たちは新しいことをどんどん覚えてしまう。 すごい能力だと思う。 その能力を伸ばしつつ、作業学習を通して手先の器用さを身につけさせたいと思っている。 例えば、切ったり折り曲げたり、敷き詰めたりする作業だ。 三角形と四角形の形を作った。ま... 続きをみる

「賑わいを見せたエイサー祭りに人酔い」

散歩していたら いつの間にか全島エイサー会場に来ていた。 ひとひと人人の波に押され名が、前へ前へと進む。人混みは、何年ぶりだろうか。 人酔いをしてしまったらしい、人混みを避けながらやっと出口までたどり着く。 へとへと、人混みは、空気が重たくって私には不向きだと思った。 エイサー会場から歩いて10分... 続きをみる

「起きて、寝る。起きてるよ。寝るよの繰り返し一日」

朝のルーティーンを済ませ、読書時間を設けました。 昨日読みかけの児童書を読んでます。 そうだよね。何度も読み返す文 『幸運は、魔法のようなものです。不思議でわくわくさせられて、ミステリアスで。どんな時に舞い込んでくるのか、誰も知りませんし、本で調べてもわかりません。 　でも一つだけはっきりしている... 続きをみる

「いごこちの良い時間過ごしてます」

自分時間がたっぷりある金曜日。 5日間の仕事終了。仕事の心配をしなくってもいい。 ただぼーとして庭を眺めているだけでもいい。 お茶を一杯飲みながら、80年代の洋楽を聞いているだけでもいい。 何をしていたって自分だけの時間なんだ。 素敵な時間がチックタック、チックタック時を刻んでいる。 そこに一つ付... 続きをみる

「空気のちがいを感じた朝のひと時」

小鳥の鳴き声とともに学校から流れてくる朝の放送を聞きながら近くを散策。 緑の中に映える赤色のハイビスカス。裏庭に回ったらつゆ草畑で紫色。 色が映える景色に癒されるのは、空気のおいしさも加わっているかもしれない。 川の水に足を浸し、ゆっくりと深呼吸をする。頭の中が無になる。 私の体を流れている血液が... 続きをみる

「一泊2日の家族旅行」

88歳を迎えた父親。おじいちゃんたんじょびプレゼント第1段。 国頭村奥「やんばるの里」に家族10名で来ています。川遊びに自然散策。 私の住む沖縄市とは、違う鳥の声。何種類いるんだろう。私の耳には、6つの鳴き声が聞こえてきた。風と共にやってくる波の音、秋を感じさせるヒグラシの鳴き声。川べりから流れて... 続きをみる

「先輩に学ぶ、生き方あれこれ」

仕事を終えての帰宅後。 本屋に行きたくなった。 汗を流し、本屋へ行く。 そこで、出会った本がこちら。 63歳、仕事は現役。一人暮らし、退職する2年前に20坪の家を建て軽やかに過ごしている。 父親の身の回りの世話で実家へ行ったり来たり、時々隣に住む叔母のお世話がプラスされた。 欲張りな私は、あれもこ... 続きをみる

「88歳の誕生日と15年ぶりのホコ天」

9月3日、父は88歳の誕生日を迎えた。 孫たちによると今月は、おじーちゃん元年にするそうで、いろいろなイベントを計画しているらしい。 愛されているね。おじいちゃん。 ひ孫がそばにいると、デレデレが止まらない。 ゆったりと一日一日を過ごしているように見えるが、88歳とは思えないほどスーパー元気 1週... 続きをみる

「感動をありがとう。日本バスケット選手様」

私の住む沖縄市では、連日感動の渦が沸き上がっている。 日本バスケットチームの最後まで力を出し切ること、粘り強さとは、目に見えない言葉を 見える形に変えてくれた。 できることを信じること。 やれることを信じること。 自分の力を信じること。 チームメイトを信じること。 1試合1試合に「信じる」言葉が膨... 続きをみる

「小さい秋み～つけた」

1学期後半がスタートした。（2学期制を実施している学校では、10月前半までが1学期） 行きかえりの道で見つけた秋。 沖縄にもやってきた秋。 小さな小さな秋。 桑の実み～つけた。 私の背丈と同じ高さ、手をのばして桑の実を口に入れたら甘じょっぱい味がした。 グアバの実み～つけた。 道路わきで誰もが目に... 続きをみる

「2泊3日の帰省」

旧盆3日目。 8月30日にご先祖様たちは、あの世に帰る日です。 母が亡くなって、20年。3日間のうち1日だけは、一緒に過ごすことに決めています。 朝昼晩の食事の世話とお線香をたむけてくれる親戚の接待。 それ以外は、テレビを見ながら、見えない魂との会話をしています。 私の弱音を聞いてもらうのに、とて... 続きをみる

「先祖を迎えた旧盆」

旧盆スタート。 沖縄では、固めの炊き込みご飯（ウンケージュウシー）を仏壇に供えて先祖を迎える。 毎年簡素化していくお盆行事。 私の祖母が生きていたころは午後3時頃から夕食の準備が始まり、門扉を開き掃除をして線香を立てて「おかえりなさい」と手を合わせた。それもなくなった。世代交代ともいうべきなのでし... 続きをみる

緑に包まれたランチ会とバスケット

緑に囲まれたカジュアル割烹で和食をいただきました。 夏の暑い日差しを遮って、風に揺られる緑を眺めながらの食事は、ゆったりと時の流れを止めたかのようです。私たちおしゃべり４人組も口数が少なめ、おかげさまで完食です。ごちそうさまでした。 デザート腹が開いているようで、食後のデザートを求めてかき氷屋さん... 続きをみる

「目標達成やりました。２１参拝と作品づくり」

夏休みにやってみたいことを書き出したメモを見ています。 １，２１日参拝をする、　８月２６日に達成しました。 １回目７月２６日スタート台風襲来で外出できずに断念。２回目８月４日スタートこちらも同じく台風襲来で断念。３回目８月６日からスタート今回は、なんとか外出できる天気に恵まれていました。 欲張りな... 続きをみる

「２５日スタートの出来事」

仕事再開の１日 午前５時３０分目覚まし時計の音楽とともに起きて、カーテンを開ける。 広がって行くオレンジ色の光を受け、朝ストレッチとラジオ体操で全身を起こす。 ２０日参拝に出かけ、毎日穏やかに過ごしていることへの感謝を祈る。 職場へ。 １学期後半の授業の準備。三角形の内角の和と四角形の内角の和を教... 続きをみる

「２５日スタートの出来事」

仕事再開の１日 午前５時３０分目覚まし時計の音楽とともに起きて、カーテンを開ける。 広がって行くオレンジ色の光を受け、朝ストレッチとラジオ体操で全身を起こす。 ２０日参拝に出かけ、毎日穏やかに過ごしていることへの感謝を祈る。 職場へ。 １学期後半の授業の準備。三角形の内角の和と四角形の内角の和を教... 続きをみる

「便利になったのは、いいけど。食べたいかき氷」

長年愛用していたパソコンが、息絶えた。 いくら電源ボタンを押しても返事をしてくれない。 破棄の手続きをするために、市役所環境課へ連絡した。「メーカーに連絡してください」とのこと。 まずは、購入した家電店へ。廃棄は受け付けていないとのこと。やっぱりメーカに連絡してくださいって言われ、家に帰った。 こ... 続きをみる

「小さな楽しみとショックが一度にきた」

車を走らせていると、私はどうしてか車のナンバーが気になるらしい。 ぞろ目探しに始まって、最近はミラーナンバーを探すことにワクワク感を感じてる。 今日は、どんなことがやってくるのかな？と思いながら運転していると、 車線変更するときや「お先にどうぞ、お入りください」と譲ったら目の前に現れてくることがよ... 続きをみる

「居心地の良い場所と心地よい友達」

１か月ぶりのランチ会。テーブルにのったのは、宅配ピザと持ち寄った料理。 ６０代一人暮らしを楽しんでいる友。 小さな暮らしをスタートさせた友は、料理教室で教わったフライパンで作ったというチーズケーキをカフェ風にして出してくれました。 マヤ歴を学んで、一日一日の過ごし方やその時その時の気持ちの在り方を... 続きをみる

「出会いの夏祭り」

ブログで見つけた２１日参拝日記に引き付けられて、やってみたら１４日目。感謝を伝える参拝で気持ちはいつも穏やか出会ってうれしいです。 就学支援員会の面談者として月２回働いています。 親子との面談、初対面の方と会うと不安でドキドキします。相手もそうでしょうから 笑顔で感謝を伝え、話せる雰囲気づくりを心... 続きをみる

「神頼み」

物が壊れる日が続きました。そして、 通信機器が使えず、連絡するにも直接訪ねるしかない日が続いていました。 １７日の今日は、３か所の神社参拝に出かけました。 息子を空港まで送った帰り、空港に近い沖宮へ。 開運おみくじ（小吉）と月のおみくじ（中吉）を買いました。 やはり私の欲張りは、残っています。 次... 続きをみる

「欲張りすぎた私」

７月２６日から２１日参拝を始めました。 願い事をどうしても叶えてほしくって、この気持ちが問題ありでした。 私にとっては、朝時間にゆとりがあることも経験値を高めることになるかとも思ったのです。 １回目、７日間の間に事故にあったり、台風がやってきて参拝が止まりました。 ２回目、台風襲来のために再び参拝... 続きをみる

「物が壊れていく。どうしようか」

７月３０日「破」の日。この日にぶつけられた車の修理は、まだ終わらず見積り修理費用 ２４万円なり。 ７月３１日。文字うちや編集練習用として長年使い続けたパソコンの画面が立ち上がらない電源が入らないってことか。とうとう壊れてしまった。お疲れ様 ８月１３日　車のエンジンがかからない 新しいバッテリーの交... 続きをみる

「８月１３日の出来事で気づかされたこと」

文字だけで伝えることできるかな？今日の出来事 午前９時　２１日間参拝８日目。 穏やかな気持ちで一日を過ごすことができるようになりました。 私の息子と一緒にランチがしたいという叔母さんの願いを聞いて、沖縄そばを食べました。 そろそろ帰りますか。エンジンをかけてもかからず、鍵穴もないし・・・。 この車... 続きをみる

「城下町でいただくランチ」

坂道のある城下町首里で、５年ぶりの友人とのランチ。 時間がたっぷりとある私と違って、彼女たちは現職のフルタイムで働いています。 だから、夏休み期間限定のゆとり時間を利用しての近況報告と子供たちの今を聞いて成長に驚き、時が経ったことを感じ、現職時代ともに過ごした思い出を語り合う楽しい時間を共有してい... 続きをみる

「自宅それとも美術館」

友人に招かれて、二品持ち寄りのランチ会。 玄関のドアを開けると大広間と吹き抜けの天井。 飾られた美術品の数々に度肝を抜かれ、声が出ず。 しばらくして「すご～い。すご～い」の連続。誉め言葉は、一つだけかと言いたいほど。 展示会や美術館で見かけたものと同じものを拝むことができる貴重な時間。 日常使いの... 続きをみる

「曇りつづき。庭しごと」

台風が去って、二日つづいての曇り空。 雨続きの後の曇り空、引っこ抜きやすい雑草。 ときどきヒューと突風が吹いてくるのだけれど、汗を飛ばしてくれるのはいい感じ。 はかどる庭仕事。 ３時間も夢中でやってしまった。 働いた後、湯船につかってアロマ炊いてボーとして、ソイラテを飲みながらカーペンターズの歌声... 続きをみる

「家に閉じ込められて、２日目」

玄関ドアを開けようとしたら、今日も強風でバタンと閉じられた。 バスは始発から運行。沖縄地方出勤及び外出の目安になっている。 こんな（激しい雨と風）状況で出勤、そろそろ見直し必要じゃないかと思っているのは、私だけでしょうか。 　現職時代。「本当に大丈夫なのと思ってしまうほどの激しい雨と風にあおられな... 続きをみる

「私の体に変化が、やってきた」

　「お帰りなさい、台風さん。沖縄大好きですね」 「呑気なこと言っているんじゃないよ。」 と怒られてしまいそうです。 　今日もビュービュー、時にゴーゴーヒューと すさまじい声を響かせながら、我が家の前をひっきりなしに通り過ぎていく風に 耳を傾けています。 ８月に入ってから、私の体に変化がやってきまし... 続きをみる

「大型台風。さよなら」

猛烈な台風とは、このことだ。 いつもは、穏やかで私の体を優しく包んでくれている風が、 我が家を強大な手でバシャバシャと容赦なくたたいてくる。 網戸は、行ったり来たり、激しく音を立てて抵抗している。 避難させていた鉢やトタン、板がいつの間にかバルコニーの、軒下から風に追いやられ 庭に転がっている。 ... 続きをみる

「市民講座を受講しました」

無料で受講できる。市民参加の学習会初体験。 現職時代は、受講したくとも時間調整がうまくいかず断念ばっかり。 今回、３回コース「心と体に優しいハーブのある生活」に受講することができました。 退職後の特典です。 わが庭のハーブたちを取り入れる生活が楽しみです。 それよりも、講師の方の肌のつやつや、黒髪... 続きをみる

「大丈夫だよ。心配しないで。」

以前に普天間神宮の裏庭を叔母と二人で散歩した。 叔母は、故郷を思い出す場所としてお気に入りの様子。 「もう一度こっちに来て、歩けたらいい」とボソッとつぶやいたことを覚えている。 今日叔母の方から「普天間神宮いくねえー。いくんだったら一緒に連れて行って」 と誘いにやってきた。珍しいこともあるもんだ。... 続きをみる

「ランチ会と梅みそづくりにお得感」

冷凍梅を使って、梅みそ造りに挑戦。 残念、遅刻してしまったから、作る工程を見入るだけになってしまいました。 ランチが楽しみだね。 今回は、どんな料理が目の前にあらわれてくるか、わくわくします。 あらわれた料理は、６つどれも自分の家では作れないものばかり。 ①ゴーヤとレンコンの梅みそ和え。 ②しそジ... 続きをみる

「ガジュマルのように支えられて生きている」

わたしと父親、叔母の３人は、ネズミ年。 従兄弟からいつもお世話になっているお礼にとランチ券を頂いた。 ホテルのランチブッフェ券。 何を食べたいのか迷う叔母。 いくつもの種類を食べたい父。 共に８８歳。食欲旺盛な父親に叔母が言葉。 「あんたは、１００歳まで元気で生きるさあ～」 「姉さんが、天国で待っ... 続きをみる

「命の繋がりを感じた日」

私にとっては祖母。父親にとっては生みの母親。 祖母が亡くなって１３年目。故人を偲ぶ会。 父親のきょうだい、子、孫。３世代にわたって集まった今日。 久しく合わなかった身内の顔。 「オバーのしわのでき方に似ているさあ～」「たれ目がにてるねえ」 「色黒も似てるよ～」「あんたとあんたは、似てる」「どこがよ... 続きをみる

「なんだか　ワクワクしてます」

「起きて」の声に目が覚めて、窓を開けると朝日が建物の隙間から顔を出しています。 今日の朝日は、いつもと違う、ふんわりと暖かい。 自然と手を合わせ瞑想している自分にびっくり。 こめかみから、ふんわりと温かい光が身体に浸透していく気分を味わっています。 なんだかわくわくした気分で一日が、始まりました。... 続きをみる

「私の夏休み」

夏休みに突入。それと同時に、学習支援の仕事が夏休み期間ストップします。 この間、どうやって収入源を手に入れるかを考えていませんでした。 私って結構な呑気もので、近づいてから「どうしよう」と慌てふためく性格の持ち主です。 ですから、夏ボケしないように、 今ある貯金で生活できるように、 やることリスト... 続きをみる

「やっほっほ夏休み」

明日から夏休みが始まります。 いつになく今日の「さよなら」弾けてます。 子どもって、自分の気持ちをそのままポンポンと出すもので、その時その時の対応に 正直言って戸惑いを隠せない私でした。 もう一方で 「こんな声かけをすればよかった」と後悔してしまう私がいつも近くにいました。 　 私が勤めている小学... 続きをみる

「母親になった日。」

２８年前私はこの日、母親になった。 学期末。成績表、提出物におわれ 息子の誕生会は、夏休みに入ってからの決まりごとにしていた。 その日に祝ってもらえないって寂しかっただろうに。今更ながら思う。 東京に住む息子とは、１０年間一緒に誕生日を祝ったことがなく、 私にできることといえば、 「母親にしてくれ... 続きをみる

「ドライブ日和に食三昧」

月一のランチ会 午前１１時北谷町にある「ＮＯＤＯ」カフェにてお茶漬けを頂きました。 お茶漬けは、小腹がすいたときに食する料理だと思っていました。 若者の発想は、すごいランチメニューにお茶漬けメニューを加えるとは、小じゃれた料理をいただきます。 お茶漬けメニューでお腹は、いっぱいなはずなのに、近くの... 続きをみる

「加齢だからこそ、誕生日はうれしい」

４月の誕生会が延び延びになって、今月になりました。 手料理を持ち寄り、レシピを交換しながらのランチです。 それよりも年を重ねるごとに、「健康で会えることが何よりも幸せだね」 と口をそろえて言う。実感。 体のメンテナンスについての悩み。 その１．歯科に行く頻度が高くなった。 歯茎が下がり歯が伸びてい... 続きをみる

「叔母と私とスタバ」

夕食の買い出しが終わり、駐車場へ向かって歩いていると、おばさんが立ち止まった。 「何。どうしたの」 「コーヒーが飲みたい。」 「生きているうちに、あの店にはいってみたいさあ～。」 ８８歳叔母の初体験。 「入ろうか。コーヒーでいいの。」 コーヒーとチーズケーキを注文し、一緒に食べた。 「美味しい、人... 続きをみる

感じてくれたかな？

感じてくれたかな？

読み聞かせボランティア 「おまえうまそうだな」の絵本を携えて、５年５組の教室へ 生まれたばっかりの恐竜には、名前がありません。 食を探しにやってきたティラノサウルスがであった。「おまえ、うまそうだな」 「ぼくのお父ちゃんなの。だってぼくの名前うまそうなんでしょう。お父ちゃん」 足元にすりすり。ティ... 続きをみる

女性３人、小さな旅から１週間後

「女性３人、小さな旅から１週間後」

一人自由気ままに歩き回るのが私の旅のかたち。だったのですが、 先週、女性３名で県内南部の小さな旅に出かけました。 　当日、木々とドライフラワーに囲まれたカフェにてランチ。「懐かしい、ウインナーの花。本当の名前は、？ガマ」「レンブの実を見ながらとりた～い。人の庭なんだよね。」 偶然にも石垣島の知り合... 続きをみる

「甥っ子よ。ありがとう　七夕の願い」

７月６日　早めの帰宅。 汗だくだくになりながら、オクラとゴーヤー収穫、今日の暑さは強烈です。 野菜たちも元気がなく、へなってしまってます。 暑さの中での作業は、体力が奪われてしまいます。汗を流した後に飲むソーダー水で爽快感を味わいます。畳間にてごろんと横になったらいつの間にか寝落ちしてしまいました... 続きをみる

「ちょこっと遊びで作戦ガチ。」

「黒板の字日直消してくれませんか～。当番さん消してください～。」 遊びに夢中で私の声が届かない。だれも黒板の前にやってこない。 近くにいた男の子に、黒板消しを持たせ「私と遊びましょう」 「君は右端からスタートして、私は左端からスタート。ヨーイドン」 「ぶつかったらじゃんけんだよ。負けたらもとに戻る... 続きをみる

「読み聞かせ。１年生」

　今日の担当１年生への読み聞かせ。 主人公になりきって笑ったり怒ったり、表情豊かな子ども達を目の前にするとはりきりおばさんになります。 　子どもって「おならやうんこ」の話が好きですよ。 なぜでしょうね、きっと体から音が出てくるのが不思議なんでしょう。 「おならひめ」題名どおり、あたり変わらずおなら... 続きをみる

杖をすてた、８８歳

「杖を捨てた８８歳」

「腰いたいさあー、歩けん、どうしようかねえ～」「８８歳だｋら、天国から誰か迎えにこないかね。ねえねえーすぐに迎えに来てちょうだい。」会うたびに口にする叔母さん。 だったのですが、 ある時電位治療に出会った。 根気強く通って治療した結果、杖を捨てて自力で歩き出した。ホッとした。 表情が明るくなった。... 続きをみる

「夏の夜と運気アップ行動」

なつ

「夏の夜と運気アップ行動」

日照時間が伸びた夏。 この一日しかない美しさを感じることにチャレンジしたら見えてきた。 夏の夜の空が青いこと。 午後８時の空 午後１０時の空　かすかに青い空がのぞいている。 youtubeで運気アップの動画に巡り合った。 新しいことを始めるに最適な日だって。よしチャレンジだ。 ①新しいものを買った... 続きをみる

「汗だくだくの毎日。歩いてます」

「汗だくだくの毎日。歩いてます」

　４０分間の歩き、太陽の日差しが肌に当たる。日に日に強さを増す 「痛い。ああ真夏だ。水分補給と塩分チャージを忘れずに」 ちょこと一休み。 ドラゴンフルーツの白い花が目に留まり、香りをかぐ。 空気熱し、焦げた甘い香りにむせる私。 蝉の抜け殻発見。 かまびすしく鳴く蝉の声に「夏夏、なつ、な～つ」と聞こ... 続きをみる

地元ドキュメンタリー。それとも

「地元ドキュメンタリー。それとも」

　沖縄地方５日間も早い梅雨明け。 おかげさまで太陽の日差しガンガン降り注ぎ、 ベランダに素足で降りるとやけどしそうな熱さ。 涼しくなるようにと打ち水をかけたのだが、瞬く間に乾いてしまった。 久しぶりに出かけた映画館 私の住むコザの町の出来事。沖縄県全体だと思うけど。 「遠いところ」１０代で母親にな... 続きをみる

「慰霊の日に想う、地域の景観を守る」

沖縄中が祈りに包まれる正午を知らせる音楽が、地域の公民館から流れた。 「今日は慰霊の日です。戦没者の方々へ祈りを捧げましょう。１分間の黙とうをお願いします。」のアナウンスを付け足してもよいかと思った。 沖縄中が祈りに包まれる日になるの言葉を実践する形だと思うのだが・・・。 昨日、今帰仁村今泊集落の... 続きをみる

「夏至の日。やってみました。」

　夏至、太陽のパワーが最も高い日だそうです。太陽の光が私の体にパワーを与えてくれると思うとわくわくします。 日の出午前５時３７分、起床時刻午前５時４０分 ①朝日を浴びる。 沖縄地方曇り。太陽が雲に隠れて、なかなか顔を出してくれません。朝ストレッチをしていると雲の隙間から光が、やったーね。午前６時朝... 続きをみる

「食品ロスに協力・平和週間」

　ラジオから流れてきた「食品ロスをなくすには、賞味期限の近い物から購入しその日のうちにいただきましょう。手前にある商品を手に取って買いましょう」 私にできること。 夕方には１０パーセントから２０パーセントになる食材が並べられる、それを買い物かごへ入れる。夕食を待つ８７歳の父親には、値引きされた惣菜... 続きをみる

初老は、いつでもチャレンジ

　周りの人を喜ばせると自分に必要な人が寄ってくる。そう言った彼は、６３歳、老人会に入会したことを公言した。私達も初老仲間になろうと誘われるが、もう少しだけ「老」という時を先延ばしにしたいと申し出た。 　ランチを食べながら彼の思いを聞いた。 「先輩方に端末を使ってもらい、新たなチャレンジをしてもらう... 続きをみる

「１０年ぶりの再会。お帰りなさい」

友夫婦アメリカより帰省。帰りたい、帰りたいとの思いは強く。世界の動きに足止めされ、故郷を思うばかりだったそうです。思いは膨らみ、我慢できずタイミング的に未だと決め行動に移したそうです。そうだね、行動が後悔をなくす一つかも。 　 和食料理を見ては、涙ぐみ。 一人一人とハグ、友との温もりを感じて涙して... 続きをみる

「タイトルが見つからず、３時間が過ぎました」

　「どうするの。今日の記事はなしにする」ともう一人の自分と会話。 書きたいことは、あるのだけれども・・・・。 ヒントを得ようと思い、ブログを読みあさる、読み始めたら止まらない３時間使ってしまいました。きっと、この時間が今の私の学び時間なんでしょう。 　家庭科の時間「針と糸にチャレンジ」の学習。基本... 続きをみる

「おなかすいたー」

　大雨の中帰宅。傘だけでは間に合わず、びしょぬれ。たまらんわー 大急ぎで家にたどり着いたら、急に地響きのような音。私のお腹の音でした。 　 　冷蔵庫の中身を見ながら、今すぐに食べられるもの。ありました。 この時の出番が、自家製ヨーグルト。トッピングに、これまた自家製酵素やグラノーラ。 友からもらっ... 続きをみる

和朝食の下ごしらえ。学習支援者としての役割

叔母の介護、今日はお休み日。 朝食の下ごしらえをします。私の和朝食メニュー「ご飯、味噌汁、おひたし、抹茶、納豆」です。６時間勤務。若い子達に付き合うには、元気と明るさと穏やかさが必要ですから。 ①五穀米一食分ずつ、ラップに包み冷凍庫へ ②葉野菜のおひたし（今回は小松菜ともやし） ③みそ玉こちらも一... 続きをみる

「児童書を読む。自分との対話」

　今年度の課題図書の一冊「けんかのたね」 「私は悪くない。ぼくはやってない。何もしていないのに。〇〇が、〇〇と〇〇が」と誰かのせいにする。大人だって、会社が悪い、社会が、身近な人の行為を批判し自分のことを振り返らない。だれが一番悪いんだよ。自分じゃないと順位をつけたり悪いのを押し付けてしまう。だか... 続きをみる

「読み聞かせ、ボランティア」

午前８時１５分より読み聞かせボランティアをやらせていただいています。 今日の担当学年６年生。 「昔話や名作本が読まれなくって寂しい」と図書司書と話をしていた時、ふっと思いついたのは、読み聞かせの場をかりて昔話や名作本を読んで、紹介することなのかなと。そうすると子ども達の手に取って読んでくれるかもと... 続きをみる

「沖縄観光。祈りの旅」

「久高島へ。どうしても行きたい。」２年間待ち続け、やっと願いが叶った東京元娘２人と一緒に、沖縄観光。祈りの旅を実行することにしました。 　実は、沖縄に住んでいると「いつでも行けるから」「別に今でなくってもいいでしょう。」と出不精の私、内なる声が体を駆け巡る。 道案内を頼まれたら、役に立ちたいと思う... 続きをみる

「地産地消。地元、小さな畑で採れた野菜をいただく」

朝。我が家の小さな畑で採れたきゅうりといんげんまめ。 昼。金武町の「がらまん」にて友の退職祝でランチを食する。野菜そのものの味を引き出してくれる料理に、みんなで感動。「私達も素で楽しみたいね」となんとなく確認する。 沖縄の昔と風を感じながらいただく料理は、私の体に「いただくこと」への感謝を思い出さ... 続きをみる

[目線を変えて、歩く」

　帰宅時間午後３時、太陽の日差しが強い沖縄。 面積の広い影を確保するために、日傘をさして歩くことにした。 うつむいて歩く私の目を楽しませてくれた草花たち。 今日は、まっすぐ前を向いて歩いてみたら、真っ赤な百日紅の花が目に飛び込んできた。 沖縄の青い空にぴったりの色。 日傘を閉じて、視点を変えてみる... 続きをみる

「感じて、見つける夏季節を体験中」

職場への行き帰り道４．２㎞。片道約３５分弱。 風を肌で感じ。草花を目で楽しみ、音を耳で感じ、空気の匂いを感じながらゆっくりと歩いています。 沖縄の人「歩かないよね～」ってよく言われます。私も昨年までは、徒歩１０分の近場でも車を使用していました。いつの間にか歩くことが億劫になってしまっていたのです。... 続きをみる

「沖縄産キームムといいます。よろしく」

「台風でなくなってしまったかな～。ありました。ありました。まだ残っています。」 落ちずに残った実、きっとあなたたちは、粘り強さの持ち主です。 沖縄に自生する小さな毛深い桃です。 ４月下旬から実をつけ、５月下旬から赤くなり始め６月の今頃に収穫します。 こりこりの固め、渋めの味熟していても白桃のように... 続きをみる

ブログへの初チャレンジ。どきどき。

２０２３年６月５日。 自分のやってみたいことに、新しくチャレンジする最も良いとされている日だそうです。 ４月から自分のやってみたいことを探し続け、今日に至ります。 　「なぜブログをやってみたいの」と問われると、 理由「６０代一人暮らしのショコラさん」の書籍を購入。 ブログを読み、軽やかな毎日を過ご... 続きをみる